冬の別荘地にも、住民はいます。お客様の依頼で冬季に住んでいる別荘地へ
配布という仕事をいただき、行ってきました。写真ような木立の中の別荘地を配りました。
そこへなにやら「キー、キー」という甲高い動物の声が・・・。
この写真の中にいるのが分かりますか?
ちょっと小さくて分かりずらいのですが、大きな野生のニホンザルが2頭、
松の木の中ほどに登っていました。カメラを向けると逃げて行きました。
この近くでは、常にニホンザルがでるようです。
食べものをベランダや庭に置けない、小さな子供を遊ばせられない、
と住民の方が嘆いていました。
簡単にいうと、動物園の猿山の中に住んでいるような感覚だと・・・いう方もいました。
別荘持っていなくてよかった・・・?(貧乏人のひがみです)