こんにちは！

 

まかせて長野のおぼんです！

まかせて長野は8月8日から16日までの期間

お休みをさせて頂きます。

お問い合わせなどは17日以降にお願い致します。

 

ご不便をおかけしますが、宜しくお願い致します。

 

まかせて長野　営業担当

こんにちは、ふるやです

 

先週、上田に行って、ポスティングをしてきました。

 

で、無性に「おおぼし」さんのラーメンが食べたくなって

NO RAMEN

NO LIFE！！

ごちそうさまでした！

 

今はサラダバーをお休みされていて、

ちょっぴり残念でしたが、

また落ち着いたころに食べに行きたいと思います。

 

●おおぼし　上田本店様

上田市住吉102-3

http://www.ooboshi.net/

ご興味のあるかた、ぜひ。

 

written by ふるや

ようやく梅雨明けか？？

今年はほんとになんて年なんでしょう・・・

お盆は皆さまもごゆっくりおやすみください(*´ω｀*)

今日の17時頃、長野市大豆島地区で撮った写真。

 

月がきれいですね。

 

written by ふるや

こんにちは、ふるやです。

 

今月も看板が変わっています。

今回は「喜劇王　チャップリン」の言葉です。

 

見る角度を変えてみてみると、

見え方・捉え方が変わる。

 

意外に世界は広い。

いろんな視点から世界を見よう！

 

written by ふるや

こんにちは、ふるやです

 

・・・ふるやは思った。

「看板めっちゃあるじゃんけ！！」

 

この6枚の写真、

長野市は安茂里平柴地区周辺で撮られたものになります。

このブログには掲載しませんが、

これら以外にも同様の看板がいたるところに設置してありました。

 

で、行ってみました。

（ちょっと怖いけど、地図などで調べずに看板に従って行ってみました）

山です。車1台がやっと通れるくらいの道幅。

「本当にあっているのだろうか・・・」不安なふるや。

 

それでもぐんぐん上がっていくと、

あった！

ちなみに駐車場もあって、駐車場からの景色はこちら。

若干かすんで見えづらいんですが、

遠くにサンマリーンながのが見えます。

 

帰ってきてからわかったことですが、

長野市のHPによると、入試の時期に参拝者が多いそうです。

学問系の観音様かやー？

 

だとすると、

この看板の多さは

迷路みたいな平柴を慣れない人にとって、

ちょうどいい・・・！？

 

written by ふるや

こんにちは、ふるやです

 

先週末は実家に帰ってきました！

 

道中、諏訪湖サービスエリアに寄りました！

なかなかの悪天候。

「ちょっと寒いなぁ、あったかいコーヒー飲みたいなぁ」

とコーヒーショップに。

心のこもった接客に、感動しました。

 

実家に帰ると、

父が「チラシ入っていたよ！」と自慢げに。

チラシの内容は「ブログ　まかせて韮崎」

にも詳しく書かれています。

 

そして、

帰る時たまたま、まかせて韮崎の前を通ったので

「誰かいるかなー」なんて覗いてみましたが、

誰もいません。日曜だから、当たり前か！！

 

まかせてグループはつながっております。

「山梨で配りたいんだけど、

今は長野に居て、話を聞きたいんだよねー」ってお方！

ぜひ、お話をさせてください！

 

山梨も、長野も、張り切って配ろう！

 

written by ふるや

こんにちは、ふるやです。

 

すみません、三才って三歳じゃなくて、地名の三才でした(∀｀*ゞ)ﾃﾍｯ

きのうは長野市三才地区のポスティング。

ちょっぴし隙を見て、三才駅の周辺を散策。

 

三才駅キャラクターのサイまる。

当分はお休みらしい。有給消化かしら。

 

駅の待合室には河童のイラストと

大きななべの義援金・義援物資入れ。

 

また、先週末から走っている新型車両のポスターも。

先日上田に電車で行ったとき、上田駅で見かけたんですが、

カッコいいなぁ！！乗りたい！乗りたい！！

 

以上、三才レポートでした！

 

written by ふるや

こんにちは、ふるやです。

 

Uber eats　が長野市にやってきました！

待ってました！！本日よりスタート！

 

さっそく、

まかせて長野の事務所から

頼んでみた！！

 

予定していた時間より早くに

イケメンな配達員の方が届けてくれました！

選べるお店はまだまだ少数ですが、

これからどんどん増えていくでしょう！！ワクワク！

 

いやー本当に、

届けてくれるって本当にうれしいですね。

もう午後からニヤニヤが止まりません。うれしい！！！

 

written by ふるや