こんにちはっ!
今月10月の言葉看板。
江戸時代の俳人、上水内郡信濃町出身の小林一茶のお言葉です。
歴史の教科書で知る人がほとんどですが、
その素性や俳句の数々を深く、知る人は少ないと思います。
一茶について調べようとしたところ、
なんと来年、『一茶』という題名で映画化されるということで、
作家としても活躍する俳優リリー・フランキーさんが主演として起用されます。
私、先日、公開中の映画『SCOOP!』を鑑賞したところ、
リリー・フランキーという男に衝撃を受けたばかり。
そして、今回の起用報道にさらに衝撃を受けました。
とにかく役の振れ幅が大きすぎる。。。(『凶悪』といい...正気を保てない作品が多い)
ネタばれしてしまうので、伏せますが、良く言えば役者として“器用だ”ということ。
『一茶』、待ち遠しいですね。気になります。
俳句は「季語」がないとだめだといいますが、
「やせガエル」が季語なのでしょうか。。。みなさんもお考え下さい。
あ!
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