カテゴリー別アーカイブ: 配布日記 & 最新情報

2024

04.19

ポスティング中にアパートの階段を

登っていてふと

下を見ると…

 

読めますか?

「おとうさん大好き」

と書いてあります!

 

おそらくこちらのお子さんが書いたものだと思いますが

お父さんからしたら嬉しいですよね~。

 

ふと子供が無邪気に書いているところを想像してしまいました(*^_^*)

2024

04.05

地方都市をポスティングする際の楽しみに、どこでお昼を食べようかと食堂を探す楽しみがあります。

なるべく全国チェーン店などを避けて、地元の個人経営のお店を探して入ります。

今回は、わたしの人生で最も感動したランチです。

これでもかこれでもかとお皿に盛られて出てくるお昼の懐石風ランチ。

さしみ、カレイの揚げ物、豚しゃぶ、サラダ、フルーツ、漬物などフルコースが籠盛で運ばれてきます。

器の盛り方もスゴイ。ご飯と食後の飲み物はお代わり自由。えっ!これで600円!

東京の夜のお店ででてくれば、2000~3000円くらいしそうな感じでした。

このお店皆さんに紹介したいところですが、私の隠れ家にしますので、自分で探してください。

山梨県昭和町の郊外の居酒屋の雑居ビルの1Fです。感動しますよ。

ここでテンションが上がり、午後のポスティングがはかどりました。

ちなみに、テーブルの上の広告で、葡萄酒(ワイン)に焼酎を割ったドリンクを「ぶうちゅう」と言うことも知りました。

  • ポスティングのご依頼はこちら
  • ポスティング資料はこちら
  • 配布員募集中!ご応募こちら
  • 新卒・中途採用エントリーはこちら

2024

03.28

高森町でポスティングしていたところ、2つの発祥の地を見つけました。

ひとつめは、市田柿の原木の地の碑。市田柿といえば、いまや高級干し柿のブランドです。

ここに原木があるのですね。ところでどこが原木?近くに柿の木は見当たりませんでした。

ふたつめ。ピンピンコロリ発祥の地の旗がはためいていました。

近くにはピンピンコロリ地蔵、みやげ販売の看板も。

時間がなくてピンピンコロリ地蔵がどこにあるか分からず、探すことができませんでした。

地方へいくといろんな発祥の地があるものですね。

  • ポスティングのご依頼はこちら
  • ポスティング資料はこちら
  • 配布員募集中!ご応募こちら
  • 新卒・中途採用エントリーはこちら

2024

03.26

滅多に行かない地域をポスティングしてきました。

車で移動中に、集落の屋根の上に奇妙な黄色の動物が首を出していました。

あれに見えるはキリンさんではないですか?

キリンさんが口をあけている風景はなにか心を和ませてくれました。

あの口から煙が出ているところを見てみたい!

  • ポスティングのご依頼はこちら
  • ポスティング資料はこちら
  • 配布員募集中!ご応募こちら
  • 新卒・中途採用エントリーはこちら

2024

03.25

笛吹市春日居町でポスティング。

心躍るものを発見しました。

 

1、まちなか文庫(?)

地元の人たちが自由に入って、本を読むことができる施設。

昔は実家の近くにもあったので、懐かしく思いました。

 

2.木彫りの仏像

これを見たら俄然元気になりました!すごい!

ぜんぶで5体の仁王像。見ていると、心が躍ると同時に穏やかになる不思議。

そのあとのポスティングが神がかっていたことは言うまでもないでしょう。

 

春日居、好きになりました。

  • ポスティングのご依頼はこちら
  • ポスティング資料はこちら
  • 配布員募集中!ご応募こちら
  • 新卒・中途採用エントリーはこちら

2024

03.16

安曇野市にはいろんな芸術家が移り住んでいます。

道を歩いているだけで、いろいろなモニュメントに

出会えるので楽しみです。

ひとつめ、女性を象徴的にあらわしたような芸術作品?

が道しるべになっていました。

雪の中で見上げるとなにか不思議な感じです。

はじめ、蟻が立った姿かと思ってしまいました。

ふたつめ、北海道でみかけるようなヒグマ?の木彫りの像。

小さな公園の隅に七色の「WELCOME」の文字と一緒に立っていました。

なにか、昭和的な風景でいいなぁと思いました。

まさかこのあたりでヒグマがでるわけではないでしょうね。

くま肉料理のお店が近くにあるわけでもないと思います。

確かに小さな公園の隅でした。しかし、なぜ、ヒグマ?

  • ポスティングのご依頼はこちら
  • ポスティング資料はこちら
  • 配布員募集中!ご応募こちら
  • 新卒・中途採用エントリーはこちら

2024

03.15

「五十八代横綱、千代の富士貢」と彫られた碑を見つけました。

思わずポスティングの手を止めて見入りました。眺めていると、

杖をついた初老の白いひげを生やした男性が、散歩しながら近づいてきました。

「これはねぇ、~~」と話してくれた内容は千代の富士関のプライバシーに関わることですので伏せますが、

悲しい物語が縁でここに碑が建てられていることがわかりました。

相撲界にすごく興味があるわけではありませんが、一代を築いた人物には敬服します。

話をしてくれた初老の老人の人物としての風格もすごいものがありました。

なにかを成し遂げた人のようでした。

2024

03.14

世の中には、~~様と呼ばれるひとがいますが、ついに安曇野市の農道沿いにタヌキ様をみつけました。

   

5体のどぶろく酒びんを持ったタヌキ像が並べられていますが、「タヌキ様に近づかないで」の立て看が添えられていました。

「?」「タ・ヌ・キ・様?」このタヌキ像を設置した人のタヌキへの愛情、尊敬の情を垣間見ることができました。

設置者の方すみません、タヌキ様に近づいて写真を撮ってしまいました。

  • ポスティングのご依頼はこちら
  • ポスティング資料はこちら
  • 配布員募集中!ご応募こちら
  • 新卒・中途採用エントリーはこちら
ページ上部へ戻る

お電話でのお問い合わせ