甲府市内をポスティング中に心温まるものを発見しました。
同じ敷地内にある二棟の集合住宅。
一棟目。Romeo?
二棟目。Juliet?
うん? どこかで聞いたことがあるような?
うろうろしてみると… あ~!!!
ロミオとジュリエット!
何かすごい発見をしたような感動がありました!
建物同士の距離感といい絶妙です。
この設計を考えた人は色々な思いがあったんだろうなと勝手な想像をしつつ
足早にポスティングをした暖かい日曜日でした。
2024
01.24
甲府市内をポスティング中に心温まるものを発見しました。
同じ敷地内にある二棟の集合住宅。
一棟目。Romeo?
二棟目。Juliet?
うん? どこかで聞いたことがあるような?
うろうろしてみると… あ~!!!
ロミオとジュリエット!
何かすごい発見をしたような感動がありました!
建物同士の距離感といい絶妙です。
この設計を考えた人は色々な思いがあったんだろうなと勝手な想像をしつつ
足早にポスティングをした暖かい日曜日でした。
2024
01.13
天気のいい昼頃に山梨県中央市を配布中に発見しました。
左から招き猫、招きカエル?、ポスト、招き猫。 全て石で作られていました。(石材店ではありません)
この並びは何か意味があるんでしょうか??
謎は残ったままでしたが、なんとかチラシは全て配れました!
2024
12.21
甲府市内で住宅メーカー様のチラシを集合住宅へ急いで配っていました。
ふと視線を感じて 見てみると… のぞきあなのとなりにネプチューンマン!!
(知らない方すいません。名作キン肉マンの人気キャラクターです)
急いで配っていたので 慌てるなと言ってくれたんでしょうか?…
一息つけた瞬間でした。
2024
11.22
2024
11.19
ある日、ポスティングしたら、こんな3F建てのマンションに出会いました。
右の集合ポストの奥に、寄せ植えの植物が飾ってありました。ステンドグラスも特別に飾っている感じでした。
なんと言ってもうれしいのは、「お帰りなさい」の札と松本市の広報をさりげなく置いてあるかご。マンション自体は、普通のマンションなんですが、このエントランスの雰囲気の感動は、なんなんでしょう。
たぶん、このマンションのオーナーさんが手間暇かけて、飾っているのでしょうね。こんなマンションに住む方は幸せでしょうね。ちなみに、一軒一軒のドアにはポストがなかったので、この集合ポストへチラシを配ってきました。
本当は、それが良かったのでしょう?というつっこみは、この際、受け付けませんので悪しからず。
2024
11.15
秋晴れの一日、松本市の山際の集落をポスティングしてきました。宅配ピザ屋さんのチラシを配りながら、秋を満喫してきました。こんなに気持ちの良いポスティングは、久しぶりです。
写真1は、垣根の常緑樹と紅葉の木々と遠く見える北アルプスの雪の白のコントラストに感動して写したショット。取り忘れた?柿の渋い色も映えていました。
写真2は、ある農家の軒先からみた3つの大輪の菊。どこかの菊展で見るような大作でした。白、紫、黄色の花嫁衣装のような菊。古い旧家の佇まいと非常にマッチしていました。このあたりは玄関先に菊の花をよく見ました。
写真3は、同じ形のロッジ風の家が建ち並ぶ風景の奥に紅葉の山々と北アルプスを望む風景。クラインガルデンという週末に畑仕事などの農作業を行う人たちが住むところでした。都会の人たちがこんな生活に憧れるのもよく分かります。
わたしたちは、こんなに四季のはっきりとした国に住んでいて、本当に幸せを感じました。
もちろん、ポスティングのお陰です。
2024
11.08
2024
10.22
「初秋の農村地帯でのポスティング。ふと雑貨店の軒先をみると、『猿熊鳥撃退ロケット花火爆竹あります』と張り紙が。
このあたりでは、ロケット花火や爆竹を猿や熊や鳥に打ち込むのか?
とんでもないところに来てしまったと思い10分ほど歩くと、
今度は『へびの死骸』が道路に。
まさにアドベンチャーワールド状態。頭の中では熊や蛇と出会ったらどう行動すべきか、
なんて考えながらポスティングした農家の表札をみると「猿田」姓と「鹿川」姓ばかり。いつ「熊走」姓や「蛇川」姓がでてくるかとどきどきいやわくわく。
こんな経験ができるのも、まかせてさんの仕事のおかげと思い無事配り終えて帰ってきました。
1日配って、まさに命拾いした感じでした。
※ちなみに、雑貨店の張り紙の下に「こどもを守る安心の家」という看板があり、この地域ではこどもを守るためにロケット花火や爆竹を使っているとは・・・と勝手に妄想が広がり、楽しめました。」
2024
10.22
2024
10.21
米軍普天間基地のすぐ近くの宜野湾市愛知でポスティングしました。この日は、米軍ヘリも飛ぶことなく穏やかな日だったのですが、草むらからにょきにょきと『ハブに注意』の立て看が立てられており、ドキッとしました。米軍のフェンスから50mも離れていない住宅街の一角です。ハブは米軍基地とか関係なくいるんだよな~と考えてしまいました。
それにしても、この看板の絵のリアルさやコブラを思わせる構図などほかにセンスを感じました。まさか、米軍関係者が描いたなんてことは、・・・ないでしょうね。