寒い！寒い～！大寒を迎え冷え込みも厳しいですね。ポスティングには大変な時期です。手がかじかむ( ；´Д｀)

今期は御神渡りが出現するのか？？長野県のニュースでは、話題持ち切りですね！

御神渡りとは・・・？全面結氷した湖の氷の厚さが10cm以上になり、零下10℃程度の冷え込みが数日続くと、湖面の氷が大音響と共に山脈のように盛り上がりその現象を「御神渡り」（おみわたり）と呼びます。これは、気温の上下に寄って氷が膨張と収縮を繰り返すことによって複雑なメカニズムで起きる自然現象なのですが、何年かに一度、最高50cm～1mもの高さで湖岸から湖岸まで数kmに渡り「氷の道」ができる光景は不思議なものです。
諏訪大社上社の男神が下社の女神のもとへと渡る恋の道である、というロマンチックな言い伝えもあります。湖面の割れ目の状態を見て、その年の天候や農作物の出来、世の中の吉凶までも占います。御神渡りが起きない年は「明けの海」と呼ばれます。

　写真は諏訪市博物館より

先日のお休みに、諏訪湖沿いの道を通ると・・・(ﾟдﾟ)！！！！！！なんだこの氷の壁は～？まさにアナ雪の世界。

全面結氷した湖の割れた氷が、強い風で大量に岸に打ち上げられたものでした。厚さは20センチ前後あり、大きいものでは1メートルを優に超える大きさのものも！！ここまで大きなものは近年珍しいそうです。

諏訪の人達は、連日の冷え込みに震えながらも4年ぶりの御神渡り出現を心待ちにしています。

まかせて諏訪では、固定配布員さんを絶賛募集中です。下記日程にて説明会を開催しております。ご興味のある方はフリーダイヤルまでお電話下さい。

（今後の予定）

1月26日（水）１０：００～１２：００　定員５名

2月8日（火）１０：００～１２：００　定員５名

2月22日（火）１０：００～１２：００　定員５名

予約電話　フリーダイヤル　０１２０－８８１－９８６

　　　　　　　　　　　（平日１０；００～１７；００受付、土日祝休み）

こんにちは！

ポスティングといえば、歩く！歩いて目につくものはマンホール！！意識して見なければ気にも留めないマンホール！しかし、このブログを見たあなたはもう探さずにはいられなくなることでしょう(*￣▽￣)ﾌﾌﾌｯ♪

第一弾は諏訪編です！！

現在市内のマンホールの多くに市花「あやめ（はなしょうぶ）」がデザインされています。

ただ、以前諏訪湖ヨットハーバー近くにあったあやめ園が閉園して以降、「市にアヤメのイメージはあまりない」とし、諏訪市水道局は新デザインを2018年9月に市内在住、在勤、在学者を対象に募集しました。

2019年に新デザインのマンホールが設置され、現在はマンホール鉄ぶたの更新などに合わせて、順次新デザインのふたに入れ替えていく予定だそうです。

 新デザインは、諏訪湖の湖上を彩る花火と三大湖城のひとつ高島城が描かれていて、諏訪市のＰＲにも一役買いそうです！

魚が泳ぐ諏訪湖と高島城の石垣には、隠し文字のメッセージが隠されていますので探してみてください(^_-)-☆

まかせて諏訪では、固定配布員さんを絶賛募集中です。下記日程にて説明会を開催しております。ご興味のある方はフリーダイヤルまでお電話下さい。

（今後の予定）

1月26日（水）１０：００～１２：００　定員５名

予約電話　フリーダイヤル　０１２０－８８１－９８６

　　　　　　　　　　　（平日１０；００～１７；００受付、土日祝休み）

明けましておめでとうございます！今年もよろしくお願い致します！！

まかせて諏訪は、新年1/4～より営業、配布スタートしております。

この３連休には、諏訪地域各地で無病息災を願う「どんど焼き」が行われました。普段だと、小学生が近所を回ってしめ飾りを回収してくれるのですが、コロナ禍の為地区の役員さんのみで行われた地域が多かったようです。

今年は諏訪大社における最大の行事の御柱祭があります。また、諏訪市では年明けの冷え込みで諏訪湖が全面結氷し、「御神渡り」の4シーズンぶりの出現へ期待も高まっています。