みなさんこんんちは。秋らしくなったと思えばもう冬？のような陽気もあり、”女心と秋の空”とはよく言ったものですね。

佐久市内先週末には、小学校・保育園幼稚園で運動会が開かれていました。子供たちは元気ですね。各チーム応援合戦やかけっこなど寒さなんて感じない元気の良さです。

今週のまかせて佐久は、トラックで、段ボール箱60箱の納品がありました。フォークリフトはないので、運転手さんと手運びでの荷受けです。トラックの奥には納品された段ボール箱よりも大きいのが乗っています。どうやらまかせて松本への納品分とのこと。

「まかせて松本には、フォークリフトがあるので荷下ろしも楽だと思いますよ～。ここは手運びでお手数かけてすみません。」

「いえいえ。松本の荷物は、奥の方に積んであるのでもしかしたら手前まで出さないとフォークリフト使えないかもしれないですね・・・。」

なんて会話を運転手さんとしながら運び込んだのであっという間に作業が終わりました。

この後は、松本に出発です。宜しくお願いいたします。おきをつけて！

納品が完了すると、待ってました！といわんばかりに軽作業担当の方々が、段ボールに飛びつきます。まるでデパートのバーゲンセールのごとく(笑)

「本日の目標：時間内に仕分け作業終わらせたいと思います！出来上がった物はエリアごと、数字の若い順にまとめて並べてください！数え間違いのないように、丁寧に作業してくださ～い！！」との指示に、

「了解～」　「わかりました。」　「はーい！」と各々返事をしてくださり作業開始です。早いですよ。あっという間に自分の持ちエリアを終わらせ、次のエリアへと進み最終確認と地図付け指示書付けまで時間内に完了しました！

いやぁほんとにありがたいです。

皆さんこんにちは。昨日私は諏訪に行ってきました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　来週配布予定のチラシを荷受けに！まかせて諏訪には、手配師の会議でお邪魔したことはありますし、”すわっちゃお”という研修のできる場所にも行ったことはあります。諏訪湖花火大会にも。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ですが・・・自分が運転していくのは初めてでした。

ナビに住所を入れて、さて出発！と思ってもナビにはいくつもの経路が表示されますので、いったいどこを通っていけばよいのやら時間はあったのでした道を通るルートに設定してみました。

白樺湖を通るルートで、大型のトラックが何台か走行し、対向車も数えるほどの台数でとてもすいていました。ひんやりして少しだけ紅葉の始まった山の中を抜け～牧場で一息つき気持ちの良い空気を胸いっぱいに吸い込みました！山の中はさすがに気温も低く雲がかかっています。

気温は車の温度計で　１４℃

女神湖畔で、持ってきたおにぎりの昼食をとり、食後のコーヒーを飲んでいざまかせて諏訪へ！（このセリフ何度使うだろう(笑)）

茅野までくればあとはすぐですね！

手作りアイスの看板が目に飛び込みます！！！その地域ごとの食べ物って味わいたくなるんですよね～秋ですね～いやいや今回はドライブではなくお仕事！お仕事！惹かれるものがありますが、目的地に向かってGO！！です。

このころには、気温も２０℃まで上がってきてます。日差しがまぶしいぜ(^_-)-☆　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ゴールが近づいてきて、安心からテンションが⤴⤴の私。）

とうちゃく～！！(*^▽^*)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まかせて諏訪の皆さ～ん、こんにちは～気温も２２℃ですよ。

忘れる前に目的を果たすべく、チラシの積み込み作業です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　佐久にはないタイヤのついたものを使ってチラシを運びます。見てください、この無様な姿（(笑)）でも一生懸命やってるんです。

振り回されっぱなし(;^_^A

お手伝いしてくださった、まかせて諏訪手配師の　Iさんはさすが慣れてる。チャチャっと済ませて車に積み込んでくれてます。さすがですわ)(◎_◎;)

なんとか積み込み完了！本日の目的終了！！

なんだかんだしていたら、まかせて松本からのヘルプさんたちが、ポスティングを終えて帰ってきました。「おかえりなさ～い。」とついつい事務所で対応している言葉が出ちゃいましたww松本での見慣れたお顔もあり、久しぶりにお話させていただきました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「じゃあ、この後佐久まで帰るの？どのくらいかかる？」という会話で我に返る私・・・（あ、そうだ帰るんだ。）

名残惜しかったまかせて諏訪でしたが、きちんと無事に帰るまでがお仕事でした。というわけで、帰りは行きとは違う道、下諏訪方面の木落し坂トンネルを通ってきました。まだまだ諏訪の良いところがたくさんあります。今度は家族で諏訪の旅をしようと思いながら帰路に就きました。