本日、4月1日に平成25年度新入社員入社式を行いました。当社としては過去最多の3人の新卒者を迎えます。 会社も第15期を迎え、新しい力とともに躍進していきます!![]()
2024
04.01
2024
04.01
2024
03.14
新年度の挨拶状としてB5サイズのチラシをポスティングする期間限定サービス桜チラシの販売を開始しました。チラシの製作から印刷、ポスティング代まですべて含まれた料金設定になっており、少ないコストでインパクトのある広告宣伝が可能です。詳しくはお問い合わせフォーム、各店舗へお問い合わせください。桜チラシ詳細
2024
03.11
2024
03.05
2024
02.28
山梨県で発行されいるフリーペーパー「Moteco(モテコ)」3月号にまかせて甲府、まかせて韮崎の広告を掲載しました。ヴァンフォーレ甲府の観戦チケットのプレゼント企画がありますので山梨県の方は是非手にとってご覧ください。
モテコ設置店舗
2024
02.18
2024
02.12
2月9日(土)東京駅近くの会議室にて、ポスティング業界が発展していくための講演会(合同会議主催)が開催されました。3連休の1日目でしたが、約80名の方がお集まりいただきました。今回のテーマは、「業界初 わが社の配布品質向上への取り組み」というテーマで、(有)日本情報サービス代表取締役山下峰貞様、㈱メルポスサンデック取締役渡辺和彦様のお二人にご講演いただきました。山下様は、配布確認などの複数のチェック項目を組み合わせて、お客様や配布員へ「見える化」して配布品質向上に取り組んでいることを詳しく教えてくれました。また、渡辺様は、配布確認の専門部隊(チェカーマン)を2名正社員として採用しており、その業務内容を詳しく教えてくれました。両社とも、配布確認に積極的に取り組んでおり、その結果信頼を築いて売上を伸ばしているという実例でした。
参加者の皆さんが、講師のまわりに車座になって質疑応答する交流会もあり、この業界を本当に発展させたいという人たちの熱意で会場は一杯でした。ご参加の皆さん、ありがとうございました。当日参加された会社では、たぶん自社にアイディアを持ち帰り、取り組めることを実践していかれると思います。このような取り組みが、ポスティング業界全体の品質を向上させることになれば主催者として大変幸いなことです。
2024
02.12
㈱アオバヤさんの社員と当社社員の交流と業務改善を目的とした第3回合同会議が、東京都台東区の区民会館をお借りして、2日間の日程で行われました。今回のテーマは、「言葉には魔法の力がある」と題して、配布員さんやお客様とのコミュニケーションに有効な言葉探しを行いました。普段の業務での成功体験、失敗体験をグループ討論で交換しました。2日目の発表会では、4つのグループの発表がありました。普段使っていることばを見直してみることにより、こんなにも沢山の「魔法のことば」があることに気づかされました。今回の発表内容をまとめて、ポスティング業における「魔法のことば集」にしてみたいと計画しています。
お楽しみの両社の交流は、近くの桟橋から乗船できる屋形舟に乗る2時間半の遊覧でした。話題のスカイツリーを見上げて、新鮮なお寿司やてんぷらなどをいただきながら、隅田川の遊覧を楽しみました。宴もたけなわのころ、一人の社員が、今年結婚することを告白するというサプライズもありました。
2024
01.28
ポスティング業界でアドポスセンターを展開する㈱アオバヤと当社まかせて○○を展開する(有)ペーパー・シャワーズは、相互の社員の業務を切磋琢磨して向上していくために、合同会議という形で勉強会を開いています。今回はその一環として配布確認をテーマに、外部からの講師の方をお招きして講演会を開催することになりました。折角ですので、ポスティング業界で同じような問題意識を持っていらっしゃる方にもオープンにして参加を呼び掛けています。多分、このようなテーマでの講演会は、ポスティング業界初めての試みだと思います。
日程:2月9日(土)14時~17時30分、TKP東京駅ビジネスセンター1号館(東京駅八重洲口徒歩2分)、参加費お一人様10000円。詳しくは、パンフレットをご覧ください。なお、クライアント関係者、広告代理店関係者、ポスティング業界へ興味のある方など参加大歓迎です。お問い合わせ・予約申し込みは、電話0263-31-9860へ。(先着50名様、2月5日締め切り)
2024
01.17
新年早々、たいへん喜ばしいお年玉が当社まかせて長野に小包としてとどきました。
社員がなんだろうと開けてみてびっくり。ユニクロの防寒用肌着「ヒートテック」が250着。
どうして?なぜ?これが当社に届いたの?何かの間違い?と皆がいぶかしがる中、
ある社員が「もしかして・・・」と奥さんに電話をいれて、判明しました。
実は、その奥さんが、昨年ユニクロが職場や団体へヒートテックをプレゼントするという新聞の一面広告をみて、
当社の配布員さんが寒い中いつもポスティングしてくれているのに感謝したいと、手紙を書いて応募していたのでした。
その企画に、見事当選して、当社にヒートテックが届いたということでした。これには、社長以下、当社社員もびっくり。
一番驚いたのは、当社社員。「自分の嫁を誇りに思う!」と照れながら話していました。
応募してくれた社員の奥様、このような企画を立案して貴重な商品を送っていただいた㈱ファーストリテイリング
(ユニクロ)様、本当にありがとうございます。
ヒートテックを着て暖かくチラシを配ってもらうため、最後の1着まで無駄にせず、
当社配布員へプレゼントさせていただきます。
ユニクロ様を見習い、当社も、利益を社会へ還元する企業をめざしていきたいと思います。
(お年玉の小包が届いた) (中身はなんと!「ヒートテック」) (社員の奥様ありがとう)